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プロジェクションフィルム

PROJECTION FILM

情報発信の新しいカタチ
ウインドウガラスに高機能調光フィルムを貼り付けし、
映像を投影することで、ウインドウガラスからの情報発信を可能にします。
あらゆるサイズや形状にも対応が可能。
優れた透明性と遮蔽性を合わせ持つので、日差しや紫外線対策のフィルムとしても使用できます。

プロジェクションフィルムとは

 

機能する空間を創造する高機能調光フィルム

光を自在にコントロールするプロジェクションフィルムは開放的な空間『見える』とプライバシー保護『見えない』を両立させ、空間に新しい機能を与えます。

プロジェクションフィルムの仕組み

フィルムは通常は不透明な状態であり、電気を流すことで透明になります。
消費電力は3.7whと非常に省エネ設計になっています。
またフィルム状になっているため、様々なシーンでの既存のガラスに施工が可能です。

プロジェクションフィルムで出来ること

シーンに応じて3通りの使用が可能です。

プロジェクションフィルムの特徴


01

ウィンドウも広告媒体に。


情報提供の新しいカタチ(メディアミックスなど)として自社店舗のウインドウガラスを使った新しいデジタルサイネージを活用した広告媒体」としての提案が可能です。

02

ウィンドウ広告で収益アップ。


企業広告や自治体の告知などを取り扱う情報ボードとしての活用で建物が広告収入を得る媒体として新しい事業収益の提案が可能です。

03

調光フィルムでSDGs。


調光フィルムとして遮断熱効果の高いフィルムで日差しを抑制し、空調使用を軽減するサスティナブルな取り組みが可能です。

04

メンテナンスフリー。

カーテンやブラインドはゴミが蓄積したり汚れますが、フィルムではゴミの蓄積や汚れの発生が少ないので、メンテナンスにも手間が軽減されます。

05

防犯で地域貢献。


沿道の街灯が少ないエリアなどでは地域の防犯へ貢献します。

06

実はこんな仕掛け。


・店舗内から外向きに映像投影を行い、ガラスに貼ったフィルムに映像を映します。
・店舗の終了後からコンテンツを投影するイメージです(CM・動画など)
・カウンターの天井部分(グレーの箇所)へプロジェクターの天吊り設置を行います。
・天井高さ:3.3mt程度(440インチの場合:2X2台設置)

プロジェクションフィルムの用途

 

フィルム販売(卸)から施工提案や実際の現場施工までワンパッケージでの対応を行います。
また、大小規模の関係なくあらゆるサイズ、規模での提案を致します。
サイネージの使用だけでなく、住宅における日差し・紫外線対策のフィルムなどのご使用もご相談下さい。

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DEPLOYMENT EXAMPLES

導入事例

 

 

株式会社広島マツダ 西条店様

見学ご希望の方は、お問い合わせからお申し込みください。


 

 

おりづるタワー様

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施工一覧・MAP

地図 ピン1
折り鶴タワー

おりづるタワー様

ピン2
西条

広島マツダ西条店様




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